Stand by Coffee オリジナルデザイン 【5パネル・2トーン CAP】 フロントに切れ目のない5パネル仕様で、すっきりとした印象に。ボディカラーに合わせた刺繍が統一感を出し、ストリートスタイルはもちろん、ジャケットやシックなコーデの“外しアイテム”としても幅広く活躍します。 ツバ部分はフラットでも曲げても好きなスタイルに。 (ちなみに代表は曲げる派) Mid profile, five panel cap Snap back 100% cotton ¥4,000 + tax

浅草の老舗「染の安房」さんで一枚一枚、手捺染により染めあげられた手拭い。 染め色のこだわりは「マックロ」ではなくK90という「スミイロ」。 使い始めから風合いを感じやすく、洗うほどにチャコールグレーやライトグレーへの変化を楽しめます。 使用されている生地は、木綿「特岡」という浴衣などにも使用されている最高級生地。 930本の経糸に対し、一尺ごとに92回も横糸が打ち込まれているため、とても目が詰まっていて生地に滑らかさとコシがあります。 デザインは代表の兄でもあるDesigner『Vepo』が手がけ 牡丹文字で「珈琲」と大ぶりにあしらい Stand by Coffeeのロゴと 菱形の模様にはs.b.y.cを隠し文字として入れてあり遊びごころのある最高のデザイン。 【牡丹文字とは】 看板や暖簾（商売繁盛祈願）や祭礼などに使われることが多く、飲食店や呉服屋の店先に使うことで、賑やかさと祝祭感を強調するのにぴったりだったため多用されました。 【右から読む意味あい】 江戸時代店先に掲げる看板や暖簾は、通りを歩く人が「右から左へ」文字を追いやすいように配置されていて、当時の町並みや往来の流れも「右側通行」だったため、看板の文字も右から読むのが自然だったのです。 ハンカチの代わりにポケットに 首に巻いたり、キャプの下に仕込んだり、パンツの腰位置に挟んでアクセントにしたり使い方は様々 洗うほど風合いを増し、タフに使えて速乾なので、まだまだ暑さの続くこの季節にもってこいの-TENUGUI-を数量限定でリリースしました。 是非ともこの機会に。 ¥2,000+tax

STAND By HAIR ＆ Coffee（SBC）オリジナルグッズ。 貴方の足元に寄り添うコーヒー色のプリントが可愛いオリジナルソックスです。